わきが・多汗症

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■皮下脂肪組織削除法
皮下脂肪組織削除法は、故・稲葉博士の開発した皮下組織削除器を使って行う治療で、イナバ式皮膚削除法とも呼ばれています。皮下組織削除器は、はさみのような形状で片方の先端は刃、もう片方はローラーがついています。わきの下の中央のしわ部分を数cm切開し、皮下組織削除器を挿入してアポクリン汗腺などを削り取ります。皮膚表面近くのエクリン汗腺も取り除くことができるので多汗症にも効果があり、再発の少ない治療です。また、腋毛を残したい場合には、ある程度残すことが可能です。デメリットは、皮膚が薄くなるため術後の跡が目立ってしまうことがあり、医師の技術、経験があるかが重要です。
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